平成24年度の年金額は0.3%の引下げ

2012-02-09

平成24年度の年金額は、0.3%の引下げ。年金の受取額が変わるのは、4月分が支払われる6月の支払から

総務省から、「平成23年平均の全国消費者物価指数」の対前年比変動率がマイナス0.3%となった旨発表されました。年金額は物価変動に応じて改定されるため、法律の規定により、平成24年度の年金額は、0.3%の引下げとなります。引下げは2011年度(0.4%減)に続き2年連続。

現在、支給されている年金は、過去、物価下落時に年金額を据え置いた(物価スライド特例措置)経緯から、特例的に、本来の年金額より2.5%高い水準(特例水準)で支払われています。
特例水準(2.5%)を現役世代(将来、年金を受け取る人)の年金額の確保につなげるため、平成24年度から平成26年度までの3年間で計画的に解消することを検討中。(平成24年の通常国会に法案を提出予定。法案が成立すれば、平成24年度は10月分から年金額を更に0.9%引下げ)

また、平成24年度の国民年金保険料額は14,980円(月額)となります。 (平成23年度から40円の引下げ)

詳しくはこちら:厚生労働省HP

 

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